眠たい.
寒い.残念なくらい寒い.
一日17時間くらい寝てる.
宮崎に行っていた時は,暖かいし,毎日美味い肉とか食べて,面白い人といろいろ話せてやる気に満ち溢れてた.
札幌に帰ってくると,宮崎との気温差が20度くらいあって,自炊のご飯もそんなに美味しくないし,やる気が出てこない.寿司かおでんが食べたいけど金がない.
寒いと眠たくなって,結果的に寝過ぎて,頭がぼーっとして何もやる気にならない.
とりあえず,ちゃんと朝早く起きるとこから始めたほうが良い気がする.
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予約しました.
高速文字列解析の世界――データ圧縮・全文検索・テキストマイニング (確率と情報の科学)
- 作者: 岡野原大輔
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2012/12/27
- メディア: 単行本
- クリック: 120回
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どうでもいい情報: ぼくが文字列やり始めたの,岡野原さんのある論文読んだからです.
Keynoteで.keyから.pptに変換する際のエラー
Keynoteをアップデートしたら潰せました.
エビチリがっかり体験
最近よくある.
中華料理が好きなので,中華料理屋を見るとすぐ入ってしまって,さて何を食べようかしらん? となったときに,頼むのがエビチリ.かんやきえびじん.カンシャオシャーレン.
出てきたものを食べて,ケチャップの味がすると,はあ,という感じがする.
ケチャップ入れるなとは言ってない.ただ,味をケチャップ味にして欲しくない.
いや,どの店でも日本人の舌に合わせて味付けしてるんだろうけど,さすがに露骨にケチャップの味がすると萎えてくるので,うん,まあ,エビチリはリスクが高い.
エビチリ大盛り頼んでがっかりした夜の日記でした.
「最初の1枚 “タイトル” は,最も謎が多いスライド」
と,師匠が言っていたと,兄弟子に教えてもらうなど.
論文のタイトル,たいてい専門用語含まれてて,その分野の人じゃないと理解できないこと多い.
できるだけ早く謎は解いたほうが良い.タイトルの専門用語は,1枚目か2枚目くらいのスライドでおおざっぱにでも説明したほうが良い.
たしかにと思った.
Hacker's Delight 2nd edition 第一感
Hacker's Delight (2nd Edition)
- 作者: Henry S. Warren
- 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
- 発売日: 2012/09/14
- メディア: ハードカバー
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Hacker's Delight 2nd edition 読んでる.ビット演算でゴリゴリ本.
初版との違いは,新しい章が2つ追加された(CRCとECC)のと,その他いろいろ新アルゴリズム追加されてるのと,章末に例題があるとこだと思う.例題には解答ついてる.
例題ついたりしてて教科書っぽい.特に追加された2章は,教科書っぽく書かれているような気がする.ほかの章はそんな変わってないかもしれない.まだあんまりちゃんと読んでないから分からない.
けっこういい値段するのがダルいかもしれない.